2022.8.3 どこまでいっても誰かの黒子

今日も今日とて、よく働きました自分。

 

朝7:30からイベント入りして、

午前中はイベント対応して、

ただ朝早いだけで進行自体は楽だった笑

 

その後の調整作業はいつも通り、

締切に追われてますが、まあ仕事してるなぁという

学生みたいな充実感はあって良い感じ。

 

1ヶ月前まで同じような状況で、

ムカムカ、イライラしてた自分と比べてみて、

何が違ったんだろう?と思い返してみた。

 

 

結論、誰のためにやってるのかが明確なこと。

 

 

・MTイベント入りを自分で早めに設定する

→その間、部下の睡眠時間が少し長くなる。

 

zoffの調整を諸々しまくっている

→クライアントのためでもあり、

 未来の自分達のためにもなる建設的な調整。

 

おやつカンパニー調整であたふたする。

→自分がチームの数値や業務負担軽減に貢献。

 

・グラニフの前提認識の調整に入る。

→メンバーのモチベーション向上であり、

 未来の自分達を守ることに繋がり、

 クライアントのためにも繋がっている。

 

Canon必死にリサーチしてみる

→忙しいメンバーの負担軽減であり、

 楽しくできる環境を円滑に作ることに繋がる。

 

・EcoFlowの施策を細かく確認する

→本質的価値を求める同僚の壁打ちになり、

 クライアントのためにも繋がっている。

 

・局のアンケート策定から収集までやる

→この収集が誰かを助けることに繋がる布石。

 自分にしかできない仕事。

 目に見えない悩んでる人を救いたい。

 

ビードットのラウンドテーブル確認する

→主体性持って取り組んでる子を応援したい。

 後から悩まないように密に壁打ちしておきたい。

 結果、主体的にやって何か自信に繋げられたい

 

 

「全ての細かい業務が、

身近な誰かのためになっている」

これが自分のモチベの原動力だと確信した。

 

 

その後はずーーーっと抱えている解決しない悩みを

岡部と1on1で飲みながら話してみたら、

解決はしないけど自分の解像度が上がっていった。

 

 

その時も結局、俺は利他主義で、

誰かの成し遂げたいを自分が横に立つことで、

実現させることが人生の軸なんだなとしみじみ。

 

自分に正直に生きようとして、

迷走しまくった数ヶ月だったが、

自分に正直な結果がこの結論なのかもしれない。

 

この軸で生きていけるだけの

精神的キャパシティはめっちゃ必要で、

現状足りてないが、筋トレだと思って広げよう。

 

なんか少しスッキリしたな!!